and wander | 2 MONCLER 1952 MAN
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and wander | 2 MONCLER 1952 MAN

VOLUME.38

Text & Photography by Soya Oikawa (TSI)

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ベルの中に”M”をもじった雄鶏がたたずむマークで知られる、1952年にフランスで創業の「MONCLER」。 もともとは寒冷地で働く人たちや登山者を寒さから守るための寝袋やテント、ダウンジャケットなどを製造していましたが、やがてその確かな技術が、アルピニストやオリンピックチームをサポートするようになり、いまでは世界的ブランドへと発展しました。

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そんな「MONCLER」から2018年に考案された新プロジェクトが「MONCLER GENIUS」。 世界中から集められた個性豊かな才能たちのハブとなることで、多様性に富んだ新たな扉が開かれました。

今回、and wanderとのコラボレーションが行われた「2 MONCLER 1952 MAN」は、そのプロジェクトのひとつです。 FENDIACNE STUDIOSで輝かしい経験を積んだセルジオ・ザンボン氏が手がけています。

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これまでに何度も東京を訪れているザンボン氏。 東京の建築や、新しいものと古いものとが組み合わさった独特な空間の「密度」が好きだと言います。 そして5年ほど前の来日の際にand wanderを知り、そのミニマルで丁寧なデザインのディテールに感心したのが今回のコラボレーションの発端となったそうです。

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Bunkyo ¥248,600(税込)

「東京」をテーマとした2021AWコレクションの中で、and wanderとは10のアイテムが共同で製作されました。その中には「Edogawa」や「Bunkyo」などといったユニークな名前がつけられたジャケットも。

地名に敬意を表する姿勢は、もともと、「MONCLER」のブランド名自体が、創業の地である「Monestier-de-Clermont(モネスティエ==クレルモン)」という山あいの村の略称であることに起因しているのかもしれません。

これらのアイテムはand wander各店および、オンラインショップにて発売中です。 まさに世界と東京、自然と都市とをつなぐ両者の越境的試みを、どうぞお楽しみください。

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セルジオ・ザンボン氏へのインタビュー記事はこちら

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