SUNSPEL | LAVENHAM
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SUNSPEL | LAVENHAM

VOLUME.48

Text:Daisuke Shioiri (SUNSPEL / TSI)

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SUNSPELはこの冬、イギリスのキルティングジャケットブランド「LAVENHAM(ラベンハム)」とのコラボレーションアイテムをリリースしました。

LAVENHAMは、1969年にエリザベス女王の乗馬用のブランケットをキルト素材で開発したことをきっかけに創業。その後、乗馬用のトレーニング・ウェアだったキルティングジャケットをファッションアイテムに昇華させ、その名を世界に広く知られるようになります。

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ロンドン北東部のサフォーク州にある自社工場で、限られた少数の職人が生地から生産することで、常に高品質なウェアを提供し続けるLAVENHAM。 歴史的なブランドが多いイギリスの中では、創業から50年というのは若いブランドのように感じられるかもしれませんが、SUNSPELと同じファクトリーブランドとしてともにクオリティーにこだわりを持つという点で、僕たちスタッフとしてもリリース前からとても楽しみにしていました。そんな今回のコラボレーションでは、重ね着も楽しめるジレと、カーディガンをイメージしたカラーレスのジャケットの2型が展開されます。

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ジャケットは男性だけではなく、女性がオーバーサイズに着こなすことができ、首元のすっきりとしたデザインは、タートルネックのニットやマフラーとのコーディネートがおすすめです。冬だからこその着こなしを思い切り楽しめるのは嬉しいですね。

表地にはSUNSPELがかつてアンダーウェアとして採用していた、なめらかなウールジャージーが使用され、LAVENHAMの代名詞ともいえるダイヤモンドキルトにあたたかなイメージをプラス。最高品質のキルティングジャケットを作るLAVENHAMとアンダーウェアがルーツのSUNSPELらしい、「実用性」の中に備わる「美しさ」が感じられます。

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また、環境に配慮したリサイクルポリエステルを含んだ中綿も、未来への取り組みや変革を怠らない、永く愛され続けるブランドの姿勢がうかがえます。

コラボレーションは相手への尊敬がなによりも大事だと思います。イギリスでの実直なものづくりという共通点が結び付けた今回のコラボレーションによって、それぞれの良さを引き出しあった、新たなマスターピースが誕生しました。ぜひお手に取ってご覧ください。

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  • 塩入大輔

    2016年入社。以来SUNSPEL一筋で現在は表参道店に勤務。坊主歴7年のアート好き。コロナ禍を機に環境問題に目覚め、ヴィーガンにシフト中の愛妻家。玄関にはなかなか上達せずに眠ったままのスケートボードがある。