SUNSPEL | SLEEPWEAR
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SUNSPEL | SLEEPWEAR

VOLUME.51

Text by Daisuke Shioiri (SUNSPEL / TSI)
Photography by Sayaka Shioiri

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ベッドからなかなか抜け出せない朝が続いています。その訳は毛布に包まれた心地よい温もりだけでなく、「いつまでもパジャマを着ていたい」と思う気持ちがあるからです。まるで映画の中の素敵な主人公たちが着ていそうな、肌触りのいいシャツ地のベーシックなセットアップ。今回は、スタッフにも愛用者が多いSUNSPELのパジャマをご紹介します。

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PENCIL STRIPE COTTON PYJAMA

¥30,800(込) MEN'S / WOMEN'S

*新色のブルーは2月中旬発売予定

SUNSPELではもともと落ち着いた印象のネイビー×ホワイトのストライプが定番でしたが、今シーズンは新しく明るいブルーのカラーが加わりました。「パジャマといえば」と誰もが思い描く普遍的なイメージをそのままかたちにしたような、ブルーのストライプにオープンカラーのシンプルなデザインです。

また素材として用いられている、つるりとしたなめらかな手触りの光沢感のある<スーピマ超長綿>は、パジャマだけにしておくのはもったいないと思えるほど上質。ドレスシャツのようなリッチな着心地とクラシカルな佇まいを備えた、SUNSPELらしいとてもよくできたウェアだと思うのです。

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左 BRUSHED COTTON FLANNEL PYJAMA

¥30,800(込) MEN'S / WOMEN'S

右 COTTON FLANNEL PYJAMA

¥30,800(込) MEN'S / WOMEN'S

一方、やや起毛させた<フランネル素材>のタイプも展開しています。<スーピマ超長綿>とは対照的に、肌に触れるやわらかな温かみがあり、ホッとするような安心感をもたらしてくれます。一説によるとしっかり作られたパジャマは眠りの質を高める効果があるそうです。

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どちらのタイプも「折伏せ縫い」といって、生地の端を折り込んで縫うことで肌当たりが気になりにくく、かつ丈夫に仕上がります。パジャマといえども丈夫さは大切。寝ているときって実は結構動きますよね。

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締めつけの無い、ほどよくゆったりとしたサイズは身体だけでなく、心もほぐしてくれるようで、着るだけでリラックスした気持ちになります。ふと、好きな音楽をかけてみたり、忙しくて読めなかった本を手にとってみたりと、ささやかですが自分だけのくつろぎの時間を過ごしたくなるはず。たっぷりと時間をかけてベッドから抜け出して、眠い目をこすりながらコーヒーを淹れてお気に入りのソファに座る、そんな姿を想像して、袖を通す夜が待ち遠しくなります。

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お気に入りのパジャマがもたらしてくれるのは、快適な睡眠だけでなく、眠りにつくまでのひとときや、迎える朝を心から満喫する「静かなワクワク感」ではないでしょうか。好きな服を着て、心地よい時間を過ごすことは、何も外出着だけに限ったことではないよ。と教えてくれる、そんな気さえしてきます。

パジャマとは、誰かに見せるわけでもなく、ある意味自分のためだけに着る特別な服だと思います。自宅で過ごす時間はもう少し長くなりそうなので、ぜひSUNSPELの一着で思い思いのひとときをお過ごしください。

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  • 塩入大輔

    2016年入社。以来SUNSPEL一筋で現在は表参道店に勤務。坊主歴7年のアート好き。コロナ禍を機に環境問題に目覚め、ヴィーガンにシフト中の愛妻家。玄関にはなかなか上達せずに眠ったままのスケートボードがある。