SUNSPEL | BOXER SHORTS
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SUNSPEL | BOXER SHORTS

VOLUME.66

Text & Photography by Daisuke Shioiri (SUNSPEL)

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お風呂上がりに飲む、よく冷えた「一杯の水」の気持ち良さ。

お気に入りのグラスやパジャマとともに、火照った体をスーッと通り抜ける涼風の爽快感を引き立たせるアイテムのひとつに、SUNSPELの「ボクサーショーツ」があります。今回は、時代を超えて世界中で親しまれ続けている「普遍的な心地よさ」を持つ名作の魅力について、ご紹介します。

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1860年創業のアンダーウェアメーカーSUNSPELによって、アメリカ生まれのボクサー型ショーツが初めてイギリスへ紹介されたのが1947年。当時すでにアンダーウェアのスペシャリストであったSUNSPELは、その既成のデザインに満足せず「バックパネル」という身体に沿うようなシルエットにアップデートさせました。

さらっとした肌触りの上質なコットンと、立体的でリラックスしたパターンによる構造は着用のストレスが少なく、体が喜ぶ感じがよく伝わってきます。シンプルなデザインながらも長年に渡って愛され続けてきたのは、製造の大部分が人の手仕事によって丁寧に作られてきたということも欠かせない理由でしょう。

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2022 AWシーズンの新作として9月発売予定の<スキーヤー>と<ペンギン>柄

SUNSPELのボクサーショーツはオリジナルプリントのバリーションの豊富さも大きな魅力です。たとえば9月に発売される予定の新作<スキーヤー>は、よく見ればゲレンデに見立てた真っ白な生地の上を果敢に攻めるスキーヤーやスノーボーダーが何人もいて見飽きませんし、群れを成した<ペンギン>のプリントで、何匹いるのか数える無謀なチャレンジに挑戦するのも一興です。

イギリスにあるオフィスで大の大人が、アンダーウェアの図柄についてあれこれ頭を悩ませている姿を想像すると、なぜだかどのプリントも愛らしくなってきます(笑)。どれにしようか目移りが止まないSUNSPELのボクサーショーツシリーズですが、その日の気分に左右されずに穿けるシンプルな柄や色、というのもおすすめです。

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クラシカルな雰囲気を感じられるストライプやチェック、一点の曇りのない無垢なホワイトなどは、つい広告のように鏡の前でポーズをとりたくなるはず。洗いたてのショーツが風に揺れるようすや、畳まれて積みあがっている姿もかわいらしく、お気に入りの柄はいつもの暮らしに心地よいリズムをもたらしてくれます。

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また、メンズのボクサーショーツを女性向けにアレンジした<ラウンジウェア>はサンスペルならではのラインナップと言えるでしょう。

世代と文化をまたいで親しまれ続けてきたプライベートな衣服へのこだわり。そこにはオーセンティックなストライプやサックスブルーに漂うような誠実な印象が秘められていると思うのです。それにこんな素敵なデザインを男性だけが独り占めするなんてもったいないです!()

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普段、ブリーフ派の方も納得するほどの魅力が詰まっているのがこのSUNSPELのボクサーショーツです。海か山か、ブリーフ派かボクサー派か。僕たちはいつも二者択一に悩まされがちですが、どちらかに決める必要はありません。好きなモデルを好きなだけ穿いて楽しみましょう。SUNSPELならきっとみなさんが探しているアンダーウェアが待っているはずです。

ONLINE STOREからもお選びいただけます。ぜひ、お試しください。

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  • 塩入大輔

    2016年入社。以来SUNSPEL一筋で現在は表参道店に勤務。坊主歴8年のアート好き。コロナ禍を機に環境問題に目覚め、ヴィーガンにシフト中の愛妻家。玄関にはなかなか上達せずに眠ったままのスケートボードがある。