心地よい時間を過ごすヒント BE COSY AT HOME
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BE COSY AT HOME

心地よい時間を過ごすヒント

VOLUME.2

英語で「心地よい」という意味の”COSY”。何年も手放せないお気に入りの一着や、最近出会った便利な一品まで。
アングローバルスタッフが毎日の生活のなかで愛用し「心地よい」と感じるアイテムを紹介する連載企画「BE COSY at HOME」。
第2回は、自宅でゆっくり過ごす「食」にまつわるあれこれ。汎用性の高い便利なアイテムから、
見ているだけで気持ちが安らぐようなものまで、実際にスタッフが使って感じたコメントとともにご紹介します。

Illustration by Naoki Shoji
Text by Soya Oikawa (ANGLOBAL)
Edit by Runa Anzai (kontakt)

暮らしを見守ってくれている料理の相棒

鈴木範子(MARGARET HOWELL SHOP&CAFE 吉祥寺 店長)

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5年前から愛用しているお気に入りの料理道具がこの柳宗理のミニパンです。熱伝導が早く、目玉焼きやウインナーから、きのこのバターソテーなどの副菜も調理してそのまま食卓に並べることもあります。なかでもおすすめなのが餃子! それまでは何度も失敗してきた焼き加減と羽根がこのミニパンを使うようになってから本当に綺麗に仕上がるんです。お手入れも簡単で熱いうちに水を入れて少しつけておく。ミニパンが素手で触れるくらいに冷めたら、いつもの洗剤で洗って水分が飛ぶまで火にかける。しまう前に油をうすーくひいておくと錆びにくいんです。買った頃よりも鉄の色味が深くなり、育てていく楽しさもあるんですよ。

MARGARET HOWELL

HOUSEHOLD GOODS

SORI YANAGI MINI PAN WITH LID

¥5,000 (+tax)

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「なんでもこなす万能トング」

齋藤瑞穂(MARGARET HOWELL SHOP & CAFE 吉祥寺 スタッフ)

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毎日のようにテーブルに登場する万能アイテムがこの柳宗理の「穴あきトング」です。気軽に作れるサラダのサーブ、パスタなどの麺類の取り分け、いつもより時間をかけて丁寧に煮込んだ煮物の盛り付けもすべてこのトングひとつでこなしてしています。柳宗理デザイン故のうっとりするようなシルエットと使いやすさ、そして毎日のように「あって良かった」と思える瞬間があるのがなによりの魅力です。

MARGARET HOWELL

HOUSEHOLD GOODS

SORI YANAGI TONGS WITH HOLES

¥2,000 (+tax)

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「琉球で育まれた600年の技」

藤 雄紀(Dice&Dice 店長)

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ダイスアンドダイスで毎年夏の恒例となった「沖縄展」。そこでは毎回「民藝おくむら」さんにやちむんをセレクトしてもらい販売しています。やちむんとは、沖縄古来の焼き物でぽってりとした風合いが特徴。僕はイベントのたびに少しずつ買い揃えていて、いまではすっかりとりこに。やちむんの温かみのある紋様は、和食はもちろん、イタリアンなど洋食を盛り付けてもしっくりくる。食卓に彩りを添えてくれるたよれる存在です。

みんげいおくむら

北窯 尺皿 唐草

¥24,000(+tax)

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「謙虚なたたずまいの優れもの」

木山瑞穂(MARGARET HOWELL SHOP & CAFE 吉祥寺 スタッフ)

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さまざまなシーンで活躍するホーロー器具、みなさんはどのように使っていますか? 私は、「米びつ」としてこの野田琺瑯のROUND STRAGEを使っています。良い意味で生活感のないシンプルなたたずまいが、ミニマルな私のキッチンにはぴったりでとても気に入っています。サイズがいくつかあり、中でも「EXTRA LARGE」サイズはお米のほかにも粉物や砂糖などの保存用にも使っていて、とっても重宝しています。時々、フタを外して直火にかけて、ふきんを煮沸消毒するのにも使ったりもします。十分な深さがあるので実用的でとても使いやすいんです。

MARGARET HOWELL

HOUSEHOLD GOODS

NODA HORO ROUND STORAGE EXTRA LARGE

¥5,700 (+tax)

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「裏側からみてください!とにかく綺麗なんです!」

田代呼子(MARGARET HOWELL 神南店 スタッフ)

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MARGARET HOWELL神南店で吹きガラス工房「fresco」の取り扱いがスタートした直後に、おもわず衝動買いしたのがこのブラックのプレートです。私が気に入っているのが、裏側からみたときの螺鈿(らでん)のようなきらめき。これがとにかく綺麗なんです! もちろん、表から見ても美しく、メインディッシュに上品な存在感を与えてくれます。昨晩は、サバの塩焼きを盛り付けました。大好きなお皿に盛り付けたサバは格別に美味しかった!

MARGARET HOWELL

HOUSEHOLD GOODS

fresco PLATE

¥18,500 (+tax)

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テーブルを美しく彩る名作!

鈴木範子(MARGARET HOWELL SHOP&CAFE 吉祥寺 店長)

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我が家の食卓で最も出番の多い一軍選手。 直径約21センチの大きさは文句なしの使いやすさです。定番のサラダはドレッシングを和えたらそのままテーブルへ。ちらし寿司など大皿で出したい料理にも重宝しています。これからの季節の楽しみは、氷水に浮かべたそうめん。夏らしい涼しげな料理にもぴったりなんです。テーブルにおちる螺旋状の影が吹きガラスならではで、つい食事中にうっとりしてしまいます。

MARGARET HOWELL

HOUSEHOLD GOODS

fresco BOWL L

¥12,000 (+tax)

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  • 鈴木範子

    アングローバル入社後からお店に立ち続けて早12年。柔らかなコミュニケーションとサービス精神旺盛な性格もあって、多くのお客様から慕われる存在に。現在は「街に愛されるお店」を目指して日々奮闘中。

  • 齋藤瑞穂

    新潟県新潟市出身。2015年入社。休日には計画的に食料を準備してゲームやNetflixを楽しんでいる。温厚な性格とは裏腹にサスペンス・ミステリーを好み、「科捜研の女」シリーズでは事件の内容をほぼ暗記してしまったほど。

  • 藤雄紀

    22歳でダイスアンドダイスに入社。個性的な先輩たちに揉まれて20代を過ごし、現在は頼れる店長としてスタッフから慕われる存在に。最近キャンプを始め、多方面に手を伸ばしながら才能花開くフィールドを模索している。

  • 木山瑞葉

    九州は宮崎県出身。アングローバル入社をきっかけに上京して3年目。休日によく行く美術館や博物館で、宗教画に込められたストーリーや風刺を読み解くことが好き。マイブームは釣りバカ日誌を観ること。

  • 田代呼子

    2014年入社。6歳からバレエを習いはじめ大学ではコンテンポラリーダンスにのめり込むなど、社会人になるまで踊ることにほとんどのエネルギーを注ぐ。最近引越して間もないベランダでパセリとバジルを(収穫しながら)育てるのが毎日の楽しみ。